YAMAGATA
SPECIALIST SERVICE

SEO AUDIT

SEO監査で、直す場所と順番を明確にする。

ツールの警告一覧を渡すだけでは、実務の判断材料になりません。検索結果、サイト構造、実画面、計測データを照合し、影響、確度、工数を分けて改善順を整理します。

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FOR WHOM

このような課題に対応します。

01 — SCOPE

監査対象と、必要な権限を先に決める。

ページ数、テンプレート、言語、端末、主な問い合わせ経路を整理します。全URLを調べる項目と代表ページで確認する項目を分け、サンプリング範囲と未確認箇所を明記します。

  • 公開情報:URL、HTML、メタ情報、リンク、表示、主要操作
  • 追加の閲覧権限:Search Console、アクセス解析など
  • 実装調査:構成情報や対象ソース。最初から管理者権限を求めない
02 — ACCESS

発見・クロール・インデックスを切り分ける。

URLが存在することと検索結果の対象になることは別です。HTTP応答、robots.txt、noindex、canonical、リダイレクト、sitemapを確認し、Search Consoleと照合できる範囲を調べます。

  • 重要URLがエラーや意図しない転送になっていないか
  • robotsによる取得制限とnoindexが意図どおりか
  • canonical、サイト内リンク、sitemapが正規URLを示しているか
04 — RENDERING

本文が見え、主要な操作ができるか。

JavaScript実行前後の本文やリンク、スマートフォンの折返し、横スクロール、表示遅延、レイアウト変動を調べます。速度はテスト環境の測定値と実利用者のデータを区別します。

  • 主要コンテンツが描画待ちやエラーで失われないか
  • 見出し、画像の代替文、フォーカス、フォームのラベルが適切か
  • 端末・回線・ブラウザ条件と再現手順を残せるか
05 — CONTENT & ACTION

検索した人の疑問と、読後の行動を確認する。

タイトル、H1、説明文、実績、FAQを読み、ページが何のためにあるか確認します。問い合わせ導線では、ボタンが反応するだけでなく、エラーや送信結果が理解できるかも対象です。

  • 似たページが同じ疑問に重複して答えていないか
  • 根拠のない実績・効果・権威の表現がないか
  • テスト送信は受信側への影響と実施条件を合意して行う
06 — PRIORITIES

指摘に、修正案と再確認の条件を付ける。

以下は監査表の考え方の例であり、過去案件の結果ではありません。同じ現象でも、重要ページかどうか、検索への影響、発生範囲によって優先度は変わります。

  • 高い優先度の例:主要URLの意図しないnoindex。根拠を保存し、解除後のHTMLと登録状況を再確認
  • 中程度の例:関連サービスへのリンク不足。適切な本文位置へ追加し、リンク先とアンカーを再確認
  • 個別判断の例:速度ツールの警告。実測・実利用データ・操作への影響を見て修正要否を判断
PROJECT SCOPE

指摘を、修正できる単位まで具体化する。

以下は監査報告の記載例です。特定企業の実績ではありません。対象URL、確認した証拠、修正方法、再確認条件を一組にして、制作・開発担当へ渡せる形にします。

監査報告の記載例
項目確認・整理する内容必要な情報・確認方法
登録状況重要ページが登録されない理由と正規URLを確認修正後に取得成功・登録許可・正規URLの整合を確認
ページの役割同じ検索意図のページが重なっていないか確認主担当URLを決め、本文・内部リンクを照合
問い合わせ送信完了と成果イベントが対応しているか確認成功時のみ成果が記録され、失敗時は記録されない

見積もりで確認すること

対象URL数だけでなく、調査の深さ、原稿・デザイン・開発の有無、計測環境、更新体制が費用と期間に関わります。相談時に「診断のみか、修正まで含むか」「納品物と検収条件」「追加作業の扱い」「契約期間と終了条件」を確認し、個別の提案で対応範囲を明確にします。

AUDIT BOUNDARY

未確認のものは、確認済みにしない。

閲覧権限がない管理画面や、対象外の端末・ページは監査済みとは扱いません。確認できた事実、原因の仮説、追加調査が必要な項目を分けてお渡しします。

監査は問題と対応順を整理する工程です。指摘件数や診断の実施だけで検索順位の改善を保証するものではありません。監査後の実装・継続改善を確認する ↗
WHAT YOU RECEIVE

判断と実装に使える形で整理します。

  • 01対象URL・確認条件・対象外範囲を明記した監査表
  • 02各指摘の根拠、影響範囲、優先度と修正案
  • 03実装担当へ渡せる確認手順と完了条件
  • 04未対応・実装済み・再確認済みを区別した対応管理表
GOOGLE-ALIGNED

公式情報と、確認できる事実を基準に。

Googleは、人の役に立つ信頼できるコンテンツ、クロール可能なリンク、可視本文と一致する構造化データを推奨しています。順位、インデックス、AI機能への掲載を保証する方法はありません。

FAQ

よくある質問

SEO監査では何ページ確認しますか?+

サイト規模、テンプレート数、重要ページ、課題に応じて対象を決めます。

自動ツールのレポートとの違いは何ですか?+

警告数だけで判断せず、検索への影響、事業上の重要度、実画面、実装条件を照合します。

リニューアル前にも監査できますか?+

できます。URL対応、リダイレクト、canonical、内部リンク、計測継続などを整理します。

監査後の修正も相談できますか?+

既存環境、権限、修正範囲を確認し、未対応、実装済み、再検証済みを区別します。

一度の監査で順位は上がりますか?+

保証できません。監査は問題と改善順を明確にする工程で、修正後も継続確認が必要です。

START WITH CONTEXT

SEO監査の対象範囲を相談する。

サイトURL、現在の課題、予定している変更をお知らせください。必要な確認範囲と判断材料を整理します。

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